買う
絵を押すとリストに入ります。店に着くと売り場の順に並び替わります。
HOME INVENTORY / iOS
冷蔵庫の奥で、また何かが使えなくなっていた——その繰り返しを終わらせたくて作った、家庭用の在庫アプリです。冷蔵庫・冷凍庫・パントリー・防災備蓄までひとつの蔵として預かり、品目はぜんぶドット絵で、ほとんど文字を打たずに済みます。
The home loop
買い物リストで終わりません。買った物は帰宅後の「しまう」に並び、使えば在庫が減って、残った食材から次の献立が出てきます。それでまた買い物リストに戻ってくる、という一周です。
絵を押すとリストに入ります。店に着くと売り場の順に並び替わります。
帰ったら右にスワイプするだけ。置き場所は前回と同じ所に入ります。
何がどこに、いつからあるか。売り場からでも3秒で確かめられます。
家にある材料で作れる順に並びます。「作った」を押すと材料も減ります。
USE → NEXT PICK → LOOP
LESS TYPING
買い物袋を提げて帰ってきて「鶏もも肉・300g・金曜まで」と打ち込むのは、自分でも二週目に挫折しました。だから入力そのものを減らしてあります。押す、スワイプする、でほぼ全部が終わります。
野菜も調味料も日用品も、ぜんぶ絵のタイルです。検索は「なす」「ナス」「茄子」のどれでも当たりますが、そもそも打つ場面があまりありません。
赤字で「あと2日」と書いてあっても、正直読み飛ばします。光っていれば、見るつもりがなくても目に入ります。
家にある材料で作れる順にレシピが並びます。期限が近い食材を使う料理は前のほうへ。足りない材料はその場で買い物リストに送れます。
アカウント登録はありません。データは端末の中に保存されて、機内モードでも一通り使えます。通信が要るのは家族共有だけです。
Inside the warehouse
夜の倉庫街、という見た目で作っています。ただし光るのは飾りではなく、期限が近い・しまい忘れている、といった様子のおかしい場所だけです。
期限が近い・切らしている・しまい忘れている、の中で一番急ぐものが上に来ます。
会計を済ませたら「買った」を押すだけ。家に着くと、そのぶんが「しまう」に並んでいます。
作れる料理と、先に使ったほうがいい食材が同時に見えます。
DESIGN NOTES
ネオンもドット絵も、飾りで選んだわけではありません。ひとつずつ役目があります。
名前のNeoKura(ネオクラ)は「蔵」から取りました。家の食料をまとめて預かっていた 昔の蔵を、いまの道具で建て直す——ネオ蔵、家族と中身がつながる ネオクラウド、期限を知らせるネオン。 この3つを重ねた名前です。
1,182品目を文字のリストで出されたら、たぶん誰も探しません。絵なら目が勝手に見つけてくれます。小さくても潰れない絵を、と考えるとドット絵しかなくて、気づいたら1,723枚描いていました。
「あと2日」の文字は読まないと伝わりませんが、切れかけの光は読まなくても伝わります。光るのは様子のおかしいものだけ、と決めています。
先入れ先出しも発注点も、倉庫の業界がとっくに答えを出していました。在庫の数は上書きせず、増えた・減ったを全部記録して合計を見せる帳簿式です。だから数が合わなくなりません。
しまうと光って、続けるとチェインが伸びます。作業は増えていないのに、片づけた瞬間だけちゃんと返事がある。三日坊主にならなかったのは、たぶんこれのおかげです。
PRICING
在庫・買い物リスト・レシピ・CSVの書き出しまで、基本の一周は無料です。家族との同期、上限の解除、買い物予測まで使いたくなったらProへ。
年額 ¥2,400
14日間無料価格・無料期間はApp Storeの表示が優先されます。
品目200件・保管場所3つまで、在庫管理・買い物リスト・レシピ・CSVなどの基本機能を使えます。
不要です。データはまず端末内に保存され、コア機能はオフラインで動きます。家族共有には通信が必要です。
設定から演出・音・触覚を個別にオフにできます。端末の「視差効果を減らす」にも対応します。
レシピの材料名から判定しますが、実際の商品や調味料の原材料まで保証するものではありません。商品表示を必ず確認してください。
設定からCSVで書き出して新しい端末へ読み込めます。Proでは家族共有と同じ仕組みで端末間の同期もできます。
現在はiPhone版のみです。Android版は検討していますが、時期はまだ約束できません。
yooooooooum41@gmail.com へご連絡ください。iOSのバージョンと、何をした時かを添えていただけると調査が早くなります。